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インタビュー『製パン王キム・タック』 チュウォン & 映画『特別捜査本部』クランクアップ オム・テウン、チュ・ウォン主演 [ チュウォン〔ジュウォン〕 (주원)]




◆ インタビュー:『製パン王キム・タック』チュウォン ◆

【朝鮮日報】

「演じていて心が痛かった」(上) 2011/08/05 18:29:59


 名門一家の複雑な人間関係と出生の秘密。異なる境遇で育った異母兄弟の「パン職人」を目指す対決、そして一人の女性をめぐっても…。ユン・シユン演じるキム・タックとチュウォン演じるク・マジュンというフレッシュな顔合わせで最高視聴率50.8%を記録した2010年最大のヒットドラマが『製パン王キム・タック』だ。

 幼いころから、出生の秘密や父に愛されたい思いを抱え、タックを敵視するマジュンを演じたチュウォンにインタビューした。

―ミュージカル界から、このドラマに出演することになった経緯を教えてください。

 「僕は、2009年にミュージカル『SPRING AWAKENING』(春のめざめ)をやらせてもらったんですが、これが韓国で話題になりました。でも実は、僕はもともと正規の出演者じゃなかったんです。誰かに何かあった場合の補欠の人員だったんですが、何とけがをした方がいて、代役で参加することなり、結局150回の公演をやらせてもらいました。それがきっかけで、今の事務所にも入り、『キム・タック』のオーディションを受けることになりました」


―驚異の大ヒットになったわけですが、予想できましたか。

「予想は全くしていませんでした。でも、一つはっきりしていたことは、台本がとても面白いということでした。そして、一人一人の登場人物のキャラクターが生きていると感じました」

―このようなヒットの要因は何だと思いますか。

「いろいろなキャラクターが合わさって楽しいストーリー展開になったからではないでしょうか。ちょっと変わったパンというテーマも、おいしく表現できて、視聴者から支持されたと思います」


―ク・マジュンのキャラクターをどう思いましたか。

「父親に愛されるために努力する人間。そのために、心の底からいつも悔しさと寂しいという気持ちを抱き続けていたという役だったと思います。自分は父のことをとても尊敬していて、父を愛しているのに、自分に目を向けてくれない…僕も演技をしていて、本当に悔しくなって、悲しくなってしまいました。涙を流す必要のないシーンでも、涙が出てしまうくらいに本当に悔しかったんです。そして、心も痛みました」

―自分のお気に入りのシーンはどこでしょうか。

「最後のハン室長とのシーンです。演技していて、本当に自分の心が痛くなってしまったくらい、素晴らしい台本でした。撮影の時、涙がとまりませんでした。撮影が終わった後も、数時間、マジュンから自分が抜け出ることができなかったんです。あの時の持っていた感情が、すべてカメラの映像の中に入っていたと思います」


―撮影で苦労したシーンは。

「タックとマジュンが、パルボン先生の指示でひもでつながれるシーンです。撮影中はずっとつながれたままだったので、トイレにも一緒に行きました(笑)。服も着替えることができませんでしたし…。そのシーンは、タックとマジュンが初めてお互い心を開くシーンでしたので、いいシーンだったのですが、体力的にはつらいシーンでした。けがもしたんですよ」

―どんなけがを? 大丈夫だったんですか。

「監督に僕は信頼されてました。『君はできるだろう』と言ってスタントマンをつけてくれなかったんですよ(笑)。ひもでつながれているシーンで走って自転車にぶつかって転ぶというシーンだったんですが、コンクリ地面に後頭部をぶつけてしまい、緊急治療室に運ばれました。が、撮影はどんどん進んでいて、1時間ですぐに復帰しました(笑)」


子供っぽいところ、素直なのが魅力」(下) 2011/08/05 18:32:36

―ユン・シユンさんとは親しくなりましたか。

 「シユンさんは、お酒を飲むんですが、僕は全く飲めないんです。だからプライベートで会うときは、お茶を飲んだり、ご飯を食べに行ったりします。連絡は取りあっていますが、最近はなかなか会えませんね」

―敵対する役なので、あえて距離を置いていた、といったことはありましたか。

 「そういうふうには、しないようにしていました。撮影直前は、感情をつかむために集中の時間はもっていましたが、普段から話さないようにしようということは、しませんでした。もし、シユンさんと僕が話をしていなかったら、ほかの先輩方が心配をされたと思いますし、現場の雰囲気も悪くなってしまったと思います」

―8月から始まる新ドラマ『烏鵲橋(オザッキョ)の兄弟たち』ではどんな姿を見せてくれるのでしょうか。

 「タフな男性の部分と純真な男性の部分の両面を見られる役です。刑事役なので、鷹のような鋭い目で犯人をつかまえたりしますが、家に帰ると両親には赤ちゃんのようになって、甘えまくります(笑)。恋愛もまだ一度もしたことがなく、女性に対してシャイ。とても人間味あふれる、情の深いキャラクターで、マジュンとは全然違った姿を見ていただけると思います」


―お休みにしたいことは。

 「静かなところに行きたいです。コーヒーでも飲みながら、物思いにふけって、その余裕を楽しみたい。これといった趣味はないんです。散歩をして、見物したり…今、日本に初めて来て、いろいろ見て、楽しいです」

―ストレス解消法は。

 「僕はあまりストレスを受けないタイプなので、解消の方法もわかりません(笑)」

―好きな女性のタイプは。

 「外見ではなく、『かわいらしい人』がいいかなと思います。何よりも大切なのは内面です。優しくて、礼儀正しいのは、基本。一番大切なのは、目上の人を尊敬する気持ち、そういうマインドを持っていることだと思います。この答えって面白くないですよね(笑)」

―ズバリ、チュウォンの魅力をアピールしてください。


 「自分のことを客観的に見られないタイプなんで…周りの人からは、子どもみたいなところがいいねと言われます。今、韓国の年齢で25歳で、りっぱな大人なんですけど、実はすごく子どもっぽいところがあって…好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、おいしいものはおいしいとそのまま言うとか、物事をひねらず素直に考えるところが魅力だと思います。ドラマでは厳しい表情を見せましたが、素顔は相反しているところも(笑)」

 ドラマ初出演ながらその存在感と演技力は評価され、今後が期待される俳優として注目されているチュウォン。マジュンの鋭い冷たい視線も好きだったが、マジュンと違ったはにかみながらの優しい笑顔が絶えないチュウォンがまた魅力的。今後、幅広い演技を見せてくれることだろう。

 ユン・シユン、チュウォン、ユジン、イ・ヨンア出演の『製パン王キム・タック コンプリート限定BOX1<ノーカット完全版>』BOX1~3(発売元:フジテレビジョン/ポニーキャニオン 販売元:ポニーキャニオン)は好評発売中。

Licensed by KBS Media Ltd.(C)2010 KBS. All rights reserved.
東京=野崎友子通信員

朝鮮日報日本語版




◆ オム・テウン、チュ・ウォン主演『特別捜査本部』クランクアップ、仲良しカット ◆

【innolife 2011/08/02(Tue) 18:00】


俳優オム・テウンとチュ・ウォン主演の捜査物『特別捜査本部』が、4ヶ月余りの撮影を終えて先月30日にクランクアップした。

3月27日にクランクインした『特別捜査本部』は、国立顕忠院で行われた撮影を最後に、本格的な後半作業に突入した。同僚の警察官が殺害され構成した特別捜査本部のメンバーが、隠れた犯罪の実体を明らかにするために繰り広げる映画『特別捜査本部』は、オム・テウン、チュ・ウォン、ソン・ドンイル、キム・ジョンテ、チョン・ジニョンなどの一流キャスティングを誇る。一度噛み付いた事件は絶対にのがさない強者刑事ソンボムに扮したオム・テウンは、「大変な撮影が多かったが、全員がとても楽しく撮影して下さって感謝している」と所感を明らかにした。ソンボムとことごとくぶつかるFBI出身の犯罪心理学博士ホリョンに扮したチュ・ウォンも、「良い人々に出会えて楽しく作業し、とても親しくなれたので残念だ」と、制作スタッフとの厚い友情を示した。時流の俳優と呼ばれる名品助演キム・ジョンテも、「なぜか映画がヒットしそうな感じがする。熱心に撮ったし、自信があるので期待してほしい」とし、参加したすべての俳優が映画に対する強い自信とスタッフへの称賛を惜しまなかった。

映画『特別捜査本部』は後半作業を経て、11月に封切られる予定だ。[写真=映画会社スバク]



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